育児に奮闘24時 イクメンレオ

長男が産まれ、無知のまま育てていたら、二人目も授かり、身動きの取れなくなった妻に代わりすべてを任されたイクメンの育児記録。出産の準備から、産後のケアまで。しかも海外って

妊娠が確定しました。 おめでとう

血液検査の結果妊娠していることがわかり、これからが忙しくなります。

まず、毎月の検診などの受付をするため、病院へ行きました。

 

ブラジルの場合は国が医療費を負担するといった政策があります。ですから、出産に関してはほとんどお金はかかりません。

しかし、上等な医療を受けたい、きれいな部屋で検診を受けたい人はお金を払っての病院もあります。

 

すでに無料の医療を受けるためのカードは作成済みだったので、posto de saude(ポスト ジ サウージ)へいって検診の登録。母子手帳もいただきました。そこへ毎月の検診内容が書かれていきます。予約もこれでできます。

 

しかし、いまだつわりは収まっていないため、かなりの負担がかかり、手続き中の病院でも顔真っ青で椅子にもたれかかっていました。人がぐちゃぐちゃの綺麗ともいえない病院で手続きを終え、あまりにもひどいつわりの為、かなり体力が消耗していました。そこで、医者のほうから救急窓口へいって点滴を受けなさいと言われ、しんどい中、救急病棟へ行きました。

 

これが病院ですかというくらい汚い。天井はカビが生え変色し、ボロボロの椅子が六畳ぐらいの部屋にぎゅうぎゅうに詰め込まれ、その椅子に座ってみんな点滴をしていました。

他の部屋では、同じく小さい部屋で救急の治療を行っていました。日本と比べれば天と地の差です。野戦病院かの如く汚れており、人も誰がどうなのかさっぱり。そんなところで嫁さんは点滴を受けることになり、椅子に座ってうっていましたが、1本終わった時点で、もうやめてくれ。かえしてくれ。と、言いはじめ医者にもういらないというと、そんなふらふらでどうするんだ?と言われたが、ちゃんとご飯を食べるからもう一本で返してください、とお願いをして帰った。

 

どうもあの汚い天井を見ていたら気分も症状も悪化しそうな気がして、もうだめだとおもったから何としてでも帰りたかった。と、後程私に言った。

 

しかし、この点滴が少し効いたようで、ほんの少し良くなり、相変わらずフラフラだがまだマシになったようです。

つわりの対策は何があるかと色々調べましたが、人それぞれによるもので、なにかお腹に入れておくとやわらぐとか、すっぱいものを食べるとか、色々ひとによって違うようです。

私の妻はとにかく何を食べてもすぐ吐くのです。これほど達の悪いつわりはない。お腹に入れようと思っても入らないのです。水さえも吐いてしまうのです。

対策なんてあったもんじゃない。とにかく耐える。かわいそうなくらい吐き気を催しながらひたすら耐えていました。

 

そんな大切なお嫁さんが日に日にやつれていくのです。

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