読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

育児に奮闘24時 イクメンレオ

長男が産まれ、無知のまま育てていたら、二人目も授かり、身動きの取れなくなった妻に代わりすべてを任されたイクメンの育児記録。出産の準備から、産後のケアまで。しかも海外って

出産後一日で退院する 無知な私にアドバイスを

ブラジルの出産は日本と大きく違う点がたくさんあるけど、そのなかで結構大きなことが、出産後の退院について。

 

なんと、ブラジルでは出産後次の日には退院する。

 

これはかなり驚きました。普通分娩ではだいたい一日で退院。帝王切開でもだいたい2日から3日。

 

日本だったら一週間は病院に入院しています。そして入院中に授乳、沐浴、おむつなどのやり方を教えてくれます。この期間中に大切なことを指導してくれます。

 

しかし、裏側ブラジルはなんと一日。妻の場合は31日夕方に病院に着き、そのまま出産。年明けて1日の昼過ぎに退院するという何とも不安な退院でした。

もちろん、入院中の指導は何もなし。授乳のやり方も沐浴もなし。唯一看護師さんからの指導は、お母さんの大事なところの消毒を旦那さんがするようにと言われたこと。

日本はいいなと思いました。綺麗な病室においしいごはん、やさしい看護師さん。

国と国との文化は比べてはいけないというけれど、こういった点についてはちゃんと他国のいいところを見習ってほしいと思いました。

 

確かにわたし達は勉強不足でした。何もわからないまま出産して、その後は色々と教えてくれるものだと思っていたら何もなし。またまた無知です。

 

そして無知な両親に赤ちゃんは怒るのです。

赤ちゃんと対面してから少し時間がたち、妻も私も疲れて年越しをした後、寝ました。私はベッドがなくイスでしたが。

そして、夜中の2時ごろ、赤ちゃんが泣き始めました。もうギャーギャー泣くから一人めで無知な私達は抱っこしたり、おっぱいあげようとおっぱいのところに口を当ててもお乳は出ませんでした。少し経つと疲れて寝てくれましたが今度は3時ごろにまた本格的に泣きはじめ、泣き止みません。

これは困ったことになったと電話をつかっれ赤ちゃんが泣きやまないと言ったら、その看護師さんが怒って部屋に入ってきました。

「私は産婦人科の看護婦じゃないから呼ぶな!」と。

え・・・部屋にある電話でよんだだけですけど。まいったなと思っていたら、産婦人科の看護師さんが来てくれて、お乳は上げたのかとか聞いてきたから、でないっていったら、小さなコップに牛乳持ってきてくれた・・・。

 

え・・・?コップに牛乳?

新生児ですよ。まだ乳首を吸うのも大変なときにコップだなんて、大丈夫かい。

でもよほどお腹がすいていたらしく、流れてくる牛乳をぴちゃぴちゃ飲んでました。

それでようやく泣き止み寝ることができました。

 

そして私は元旦にしなきゃいけないことがたくさんあるので、ちょっと心配でしたが、妻と子供を病院において一時帰宅。

日本は12時間早いので、両方の実家に出産の報告facetimeして、急いで病院に戻りました。

 

すると、もう帰ってもいいって。え?もう?

 

お願いだからもうちょっとしっかりしてくださいブラジル。

広告を非表示にする